\茅場町あおぞら田んぼプロジェクト/田植えから14週間、実りの秋へ
🌾茅場町あおぞら田んぼプロジェクト
5月26日、阪本小学校の子どもたちと田植えを行った「茅場町あおぞら田んぼ」。
小さかった苗は夏の暑さの中ですくすくと育ち、いよいよ実りの季節を迎えています。
田植えから約14週間。稲の成長と、ここまでの米づくりを振り返ります。
●現在 田植えから14週間(9月8日時点)
青々としていた稲穂も、日に日に黄金色へ。
いよいよ収穫の時期が近づいてきました。 稲刈りは9月17日を予定しています。
今年はどれくらいのお米が実っているのか、収穫が楽しみです。
🌾 「小僧の栖」~小さな稲から宇宙へ!~🚀
東銀座にある白鶴酒造の屋上農園で栽培されていたご縁から、「あおぞら田んぼ」でも世界で最も背の低い稲「小僧の栖(こぞうのすみか)」を栽培しています。草丈はわずか10~15cmほど。その小ささから、限られた空間での栽培を想定した宇宙農業の研究にも活用されています。
5月29日に移植した「小僧の栖」も8月には出穂。研究成果は、同月イタリアで開催された国際会議「COSPAR 2026」でも発表されました。
こちらは10月上旬の稲刈りを予定しています。どれくらいのお米が実るのか、収穫後もご報告します。
🌾豊洲「TAMESU GARDEN」~お米づくりの輪が豊洲にも!
豊洲にあるシェア企業寮「TRIAL HOUSE TAMESU」の屋上田んぼでも、お米が元気に育っています。
育てているのは、茅場町の「あおぞら田んぼ」からお渡しした「彩のきずな」の苗です。
茅場町から豊洲へ。
都会の屋上という限られた空間でも、田んぼを通じて人と人がつながり、米づくりの輪が少しずつ広がっています。
いよいよ、実りの秋へ
春に子どもたちと植えた小さな苗は、夏の暑さやさまざまな管理作業を経て、たくさんの稲穂をつけました。
都会の屋上で米づくりを続けることで、お米ができるまでの過程や、その先にある日本の米文化を身近に感じてもらうことも、 米食文化研究所の大切な活動のひとつです。
次はいよいよ稲刈りです。
秋の収穫の様子も、改めてお伝えします。





