Plenus 米食文化研究所

棚田の魅力を体験|巨大アート「棚田の四季」観覧イベントを開催

2026年3月7日、プレナス茅場町オフィスにて「棚田の四季」観覧イベントを開催し、47名の方にご参加いただきました。
本イベントでは、まず「棚田講座」を実施し、棚田の景観としての美しさに加え、水を蓄え洪水を防ぐ機能や生態系を支える役割など、都会の暮らしを支える存在としての価値についてご紹介しました。認定NPO法人棚田ネットワーク様の協力のもと、各地の美しい棚田の風景を交えながら講座を行うことができました。
その後、オフィス内に展示されている巨大壁画「棚田の四季」を観覧。元内閣総理大臣・細川護熙氏による高さ約8m・横約16mの作品を前に、参加者の皆さまは足を止め、細部までじっくりと鑑賞されていました。観覧前には制作過程やインタビュー映像もご覧いただき、作品への理解を深めていただきました。
最後に、産地の異なる棚田米の試食を実施し、同じ銘柄(コシヒカリ)でも育つ環境の違いによる味わいの違いを体験していただきました。

参加者からは「景観以外の棚田の価値を知ることができた」「棚田の「輸入できない価値」に感銘を受けた」「普段見られない貴重な絵を、解説付きで見られたことに感謝したい」「米の味の違いが印象的」といった声が寄せられ、棚田の価値や米食文化への理解を深めていただく機会となりました。

Plenus米食文化研究所では、今後もお米や米文化の魅力を伝える取り組みを行ってまいります。

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