未来を担う若者たちに「食」の魅力やフードビジネスの奥深さを伝える

2026.07.07

東洋大学と連携し、特別講義や本社体験プログラムを通じて、プレナスの事業や「食」へのこだわり、フードビジネスの魅力を伝えました。

プレナスでは、「東洋大学 食環境学部 食環境科学科」と連携し、「食」の魅力やフードビジネスへの理解を深めることで、今後の進路選択やキャリア形成につなげることを目的とした取り組みを継続して実施しています。今年度は、東洋大学朝霞キャンパスでの特別講義と、本社での体験型プログラムを通じて、学生の皆さんにプレナスの事業や「食」へのこだわり、食に関わる仕事の魅力をお伝えしました。

「フードリーディングランナー特別講義」に登壇 

東洋大学朝霞キャンパスにて、「食環境学部 食環境科学科」の学生約130名を対象に「フードリーディングランナー特別講義」を実施しました。

講義では、プレナスの事業概要をはじめ、「ほっともっと」「やよい軒」などの取り組みや、お米へのこだわり、スポーツ支援などの社会貢献活動について紹介しました。

また、「お米の食べくらべ体験」も実施しました。「食べくらべ」は、「あきたこまち」「ほっともっとの金芽米」「あかふじ」「棚田米(コシヒカリ)」の4種類で実施。味だけでなく、価格帯や銘柄の特徴、栽培方法などの違いにも着目し、お米の価値を多角的に紹介しました。

プレナス本社で体験型プログラムを実施

プレナス本社に、「食環境学部 食環境科学科」の1年生23名をお迎えし、事業内容や食のこだわりを学ぶ体験型プログラムを実施しました。

実務担当者が食品業界やプレナスの事業・ブランド、製造小売業として食の川上から川下までを支える役割について紹介したほか、「地域・季節・ブランドで変わる“味づくり”」、「安全・安心を実現する品質保証の仕組み」、「購買業務の全体像と原料調達事例」を説明しました。

また、当社の「米文化継承活動」に関する事例として、玄米の仕入れ、精米、独自の品質基準、店舗での炊飯に至るまで、そのこだわりを説明しました。さらに、「ほっともっと」の金芽米を含む4種のごはんの食べくらべを行いました。

学生の声(抜粋)

・同じお米でも、産地や品種によって味や食感に違いがあることを実際に体感でき、とても興味深かったです。
・飲食の運営や消費者が美味しく食べられる工夫を聞くことができて貴重な経験になりました。
・消費者に「おいしい商品」を届けるための様々な工夫がありすごいと思いました。
・企業活動などを知ることができて、食に関係するビジネスに対して非常に興味を持つことができた。
・企業説明から部署ごとの説明まで細かにお話を聞くことができて良い機会となりました。将来の進路選択の際に活かしたいと思います。ありがとうございました。
・今回、プレナスの話を聞いて、今まで当たり前のように食べていた「ほっともっと」のお弁当や「やよい軒」の定食にも裏では計り知れない努力があったのだと知って、食材の命だけでなく、生産や物流、調理に携わってくれた人々にもさらに感謝の気持ちを持って「いただきます」を言っていきたいと思いました。

東洋大学 露久保美夏准教授からのお言葉

今回は,講義とお米の食べくらべ体験を実施していただきました。学生にとって,企業の方から直接お話を伺い,実際に五感を使って違いを確かめながら学ぶ機会は大変貴重です。特に,お米の特徴や品質へのこだわりを自分の感覚で比較しながら理解できたことで,「おいしさ」 「安全・安心」 「食品の価値観」など多方面に思考を巡らせながら,それらを支える科学や技術への興味もより深まったと感じています。 企業の実践と大学で学ぶ知識が結び付く,大変有意義な学びの機会になったと感じています。

プレナスはこれからも、未来を担う若者たちに「食」の魅力やフードビジネスの奥深さを伝える取り組みを行ってまいります。

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