2022/10/21
稲の株元は分解しずらいため、脱穀のときに出た稲藁と一緒に堆肥にして来春、土に返します。さらに今年も緑肥で菜の花とレンゲの種をまきました。
きれいに田おこしが終わった田んぼの土は、久しぶりに空気に触れせいか心なしか気持ちよさそうに見えました 来年に向けて堆肥と緑肥で地力をあげて、より美味しいお米がたくさん収穫できる田んぼを目指します。
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