5月26日の田植えから5週間が経ちました。
田植え直後は過去7年間で最も高い積算温度となりましたが、その後は気温の低い日が続きました。それでも稲は順調に育ち、田んぼは少しずつ緑を増しています。
この時期に元気なのは稲だけではありません。田んぼでは雑草も勢いよく成長します。あおぞら田んぼでは除草剤を使わず、株間の土をかき混ぜながら手作業で雑草を抑えています。
さらに今年は、新たな取り組みとして「カブトエビ」を放流しました。カブトエビが土をかき回すことで、雑草の発芽を抑える効果を期待しています。
小さな生きものたちの力も借りながら、秋の収穫を目指して稲は成長を続けています。都会の真ん中にあるあおぞら田んぼでも、お米づくりの一年は着実に進んでいます。
今後も、稲の成長や田んぼの生きものたちの様子をお届けしていきます。
