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育成日記

2026/09/25

\茅場町あおぞら田んぼプロジェクト報告/ 7年目の稲刈りを行いました

2026年9月17日、茅場町あおぞら田んぼプロジェクトの稲刈りを実施しました。
春に田植えを行ってから約4か月。子どもたちとともに成長を見守ってきた稲が実り、
いよいよ収穫の日を迎えました。

はじめに、春からの活動を振り返るオリエンテーションを実施しました。
子どもたちは写真を見ながら田植え当日のことを振り返り、
「こんなに大きく育ったんだ」と収穫を楽しみにしている様子でした。

オリエンテーションの後は、いよいよ稲刈りです。
初めて鎌を使う子どもたちも多く、最初は少し緊張した様子も見られましたが、
社員から使い方を教わりながら、一株ずつ丁寧に稲を刈り取っていきました。
徐々にコツをつかみ、夢中になって作業に取り組む姿が印象的でした。

刈り取った稲は束ねてひもで結び、昔ながらの方法で乾燥させる「はざ掛け」も体験しました。
お米づくりは、収穫して終わりではありません。
子どもたちは一つひとつの工程を体験するなかで、お米が食卓に届くまでに多くの手間と時間がかかっていることを学びました。

活動後には、子どもたちが感想を発表する時間を設けていただきました。                                                印象的だったのは、多くの子どもたちが自ら手を挙げ、感じたことを発表してくれたことです。                                          「こんな小さな田んぼでも大変だったのに、農家の人はもっと広い田んぼを少ない人数でやっていてすごいと思った」                                 「鎌の持ち方がわからなかったけれど、教えてもらいながら少しずつできるようになった」                                                          といった感想が聞かれ、お米づくりの大変さや生産者への思いが伝わってきました。

なかでも特に印象的だったのは、
「今まで当たり前に食べていたごはんに、愛情が湧くようになった」という言葉です。
田植えから稲刈りまで、自分たちの手でお米づくりを体験したからこそ生まれた気づきではないでしょうか。
また、
「稲刈りという貴重な経験ができたのは、プレナスさんが1年間稲を育ててくれたから。感謝したい」
という言葉もいただき、私たちにとっても大変うれしい時間となりました。
 

プレナス米食文化研究所では、子どもたちがお米づくりを体験し、お米や食への関心を深めながら、日本の米文化の大切さを学ぶ機会を提供しています。                        

今回の稲刈りでも、子どもたちは農家の方々への感謝や、お米ができるまでの苦労、ごはんの大切さについて理解を深めていました。

これからも茅場町あおぞら田んぼプロジェクトを通じて、子どもたちとともに米文化を未来へつないでいきます。