おいしさへのこだわり

多くのお客様に支持される「ほっともっと」のおいしいヒミツ

ごはんへのこだわり

新鮮な100%国産米を使用。

「ほっともっと」のお米は、日本有数の産地を訪ね歩き厳選した高品質の国産米を使用。さらに、お米も野菜と同じく鮮度が命。精米したばかりの一番おいしいお米を届けるため、仕入れたお米を計画的に工場で無洗米に精米し、全国の店舗に運ぶシステムを確立しています。 無洗米にするのは、通常お米を研ぐ段階で失われるおいしさや栄養成分を保つことができるから。こうして届けられた新鮮なお米は、研究を重ねたマニュアルのもと炊飯します。 まずは日本人の主食であるごはんにこだわることが、「ほっともっと」の原点です。

炊きたてのご飯

お弁当へのこだわり

お手軽だけでは終わらない。

「ほっともっと」のお弁当は、おトクでスピーディに持ち帰れるというだけでなく、食材や味を追い求め、手軽さと丁寧さを両立しました。それは、忙しい毎日を送っている人にこそ、栄養のバランスを考えた良質な食事をしていただきたいから。そのこだわりを支えているのが、プレナスグループの自社工場です。精米工場、調味料工場、食品加工工場を有し、自分たちの手で作り、自分たちの目で見極めた食材を店舗に届けています。だからこそお客さまに自信を持って提供することができます。お弁当を通じて、その地域の食と健康を担うことが、私たち「ほっともっと」の目指す姿です。

手軽さと丁寧さを両立したお弁当

手づくりへのこだわり

お弁当はすべて店舗で手づくり。

手づくりのぬくもりとできたてのあたたかさをお客さまにお持ち帰りいただくために、「ほっともっと」では、「煮る」「焼く」「揚げる」「炊く」などの調理を店内で行っています。「ほっともっと」がめざしているのは、食べたときにほっと安心できるような家庭の味。 そんな手づくりによるおいしさを追い求めているのです。一方で、作る人によって味にバラつきがあっては、いつでもどの店舗でも変わらないおいしさをお届けすることはできません。手づくりで提供しても、商品のクオリティを統一できるのは、調理マニュアルを徹底しているからこそなのです。

調理するスタッフ

鮮度へのこだわり

新鮮な食材で作る、できたてのお弁当。

「ほっともっと」では、店舗から発注された食材を全国の店舗に納品する物流システムを構築しています。すばやく届けられた新鮮な食材のおいしさを、そのままお客さまにお届けするには、つくりたてのあたたかいお弁当を提供することが必要です。 店舗でオーダーを受けてから調理を開始するのもこのため。また「ほっともっと」では、ランチタイムなど混み合う時間帯でも、お急ぎのお客さまをお待たせしないようホットショーケースを導入しています。 「ほっともっと」のお弁当はおいしさと安全を考えて保存料は使用していないので、お弁当は作ってから3時間を消費期限としています。おいしさを追求するための工夫を惜しまない姿勢が、多くの人に愛される理由かもしれません。

つくりたてのあたたかいお弁当