社員インタビュー

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新卒入社 角上 麻衣 MAI TSUNOGAMI ほっともっと商品開発部商品開発三課新卒入社 角上 麻衣 MAI TSUNOGAMI ほっともっと商品開発部商品開発三課

Profile

2007年4月
入社 やよい軒営業部
2007年7月
店長
2010年2月
ほっともっと商品開発部

学生時代は何をしていましたか?

大学では、栄養科学部に在籍し病院、老健、保健所での実習も経験しました。アルバイトも中華料理屋さん、お惣菜屋さんなどの飲食関係を中心に、アパレル、短期派遣など、色々経験し、毎日充実した学生生活を送りました。

入社の動機について教えてください。

管理栄養士になることを目指して勉強していく中で、始めは病院で働くことを目標にしていました。
ただ、食べることが好きな私は、基本の食事をベースに、ある患者さんには「エネルギー制限」、「糖質制限」、「塩分制限」、「カリウム制限」等、どうしてもマイナスな食事になってしまうことを残念に思っていました。(もちろん、それは必要なことですが。) 
そんな時期に就職活動を始め、説明会に赴く際に、「食事を楽しむ」というプラスの考えに共感を持ち、企業への就職の思いが強くなりました。
その中でも「人の“日常的な食事”を提供する」プレナスに魅力を感じ、入社しました。

現在の職場、仕事内容について教えてください。

「ほっともっと」の商品を開発しています。調理室での試作が主な仕事です。
今の「ほっともっと」に必要な商品を自ら考えたり、指示をもらったりして、まずは市販されている食材や調味料等で手づくりの試作品を作ります。
そこで方向性を定めたら、食品メーカーに味や形状の理想を伝えて、サンプルの作成を依頼します。
そこから、味や価格等の打ち合わせを何度も重ね、改良をします。
上長への提案、テスト販売を経て、全国の「ほっともっと」での本販売に繋がります。

営業経験(店舗経験)で今の担当業務に活かせていることを教えてください。

営業部時代の担当は東京の店舗で、様々な人が働いていました。
主婦や元料理人をしていた方など調理に慣れている人もいれば、高校生や大学生、海外からの留学生の中には調理未経験のクルーもたくさんいました。
そこで現在、商品を開発する際は、チェーン店としてどの店舗も同じ味が再現できるように心がけています。
具体的には、できるだけ簡単な作業にしたり、調理マニュアルも写真を大きく、多く使用するようにしています。
ただ、「ほっともっとで販売する商品」として、味や商品設計には妥協はできない部分もあるので、とても苦労するところです。

仕事をする上で、一番心に残ったことにまつわるエピソードを教えてください。

お客様に自分が担当した商品を買っていただいている姿を見ると嬉しく思います。
私自身も、「ほっともっと」のファンの一人なのでプライベートでも利用することがあるのですが、その時に私が担当した商品をご注文いただいているお客様を見ると声をかけたくなるくらい、たまらなく嬉しい気持ちになります。

一日のスケジュールを教えてください。

出社後、まず今日やらないといけないこと、TODOリストとスケジュールを確認します。
10時から11時まで課内や関連部署とのミーティングが入ることがあります。12時までは主に調理室で試作をします。
昼休みはありますが、常に試食がある為(お弁当を丸々1食、食べることもままあります。)、ランチをすることはありません。
午後も調理室での試作は続きます。調理室以外で、取引先との商談や事務作業をすることもあります。

これからチャレンジしたいことを教えてください。

やはり女性なので、女性ならではの発想での商品が求められます。
カフェのようなおしゃれなメニューやお母さんが作ってくれたような温かみのあるお弁当を提案、商品化したいです。
その為にも、プライベートでも流行りのお店に行ったり、アンテナを張ってアイデアを探すようにしています。

入社して一番良かったことはなんですか?

他の人にはできないことを経験させてもらっていることです。
22歳で店長になる、自分の考えた商品が店舗で販売される、自分の考えた商品が有名人と一緒にCM放映される等とても貴重な経験をさせていただいています。
また、営業部の時も現部署でも、何度か壁にぶち当たったことがありましたが、上司や同僚に恵まれ、その度に支えられたことも良かった事です。

最後に入社を夢見るみなさんにメッセージをお願いいたします。

やりがいを感じることもたくさん有りますが、あくまでも『仕事』なので、自分の無力さを思い知り落ち込んだり、体力的にきつい思いをすることもあります。
ただ、今思い返せば、どれも経験となり、成長の糧となったと思います。
また、そんな落ち込んだタイミングに、上司や同僚が助け、支えあう環境が整っていて、「人」を大切にする会社だと思います。
「食が好き」な方はもちろん、「人が好き」な方も入社を検討してみて下さい。

※所属部署、役職はインタビュー当時のものです。